2012年05月20日

イチゴがとりたて好きなわけではない。だからアメリカに住んでいる日本人がよく言う「日本のイチゴは美味しい」というのもわからなかった。

しかし、日本のイチゴを口にしたらその日本のイチゴの美味しさがわかった。

チャイナタウンの路上で売っているイチゴがわずか$1.50だった。日本円にして150円もしないイチゴ。チャイナタウンで買うイチゴなので透明パックを持ち上げて、下の部分もしっかり見てみるが問題なし。

イチゴは練乳で食べるのが一番だと私は思う。アメリカの練乳は日本の森永のようなチューブは見たことがなく缶詰である。一旦あけたらガラスの器に移すのがちょっと面倒だが、それをしつつの.....で、イチゴに練乳をかけて食べてみた。

この世の春だと思った。アラブには春がきたが、イチゴの練乳がけを口に運ぶと、この世に春が来た。

これからはイチゴが好きになりそうだ。
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2012年05月19日

フェイスブック上場

テレビをつけるとFacebookが上場したニュースばかりで、多少食傷気味。

しかし、CEOのマーク・ザッカーバーグの存在により、こんなに大きなビジネスに発展していることには興味がある。

ハーバード大卒の頭の良さに、ユダヤ人の勤勉さもあるし、見た目は大人しい青年でそれも好感がもたれる。大金持ちであるのに、自分のライフスタイルを変えないところも聡明だと思う。しかし、普通はお金がしこたま入れば芸能人の成り上がりのように、いきなり富を見せつけるものだが、やはり頭のいい人は違う。

仕事着はスーツでなく、Tシャツやフード付きパーカーが多く、それに関してテレビのコメンテイターが「如何なものか?」と投げかけるけど、それはそれで構わないと思う。ちゃんと場所と人を弁えて、オバマ大統領や野田総理にあうときはキチンとネクタイをしたり、スーツを着ている。まぁ、当たり前といえば当たり前だが、その最低ラインを守っていけばいいのではないかと思う。

それもこれも自己主張しない、気弱そうな印象があるからだと思う。だからこそ責められにくいのだと思う。

アナリストによるとフェイスブックへの投資は未知数でいいとも悪いともいえないとテレビでは語っていたが、なんだかいい加減なアナリストのコメントだ。しかし、やっぱりこれも未知数なのだろう。

マーク・ザッカーバ−グの中国系アメリカ人の顔がどうのこうのと日米で言われているが、美形ではないガールフレンドとゴールインできたとすれば、私としてのこの若き経営者の株はあがる。
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2012年05月18日

私のやった仕事で本当に成功したのは、全体のわずか1%にすぎない。 99%は失敗の連続であった

本田宗一郎と言う経営者は魅力的ですね。人間としてかわいらしいですし、何より純です。

今の世の中カッコをつけたがる経営者が多いですよね、いいスーツを着こなしたり、またカジュアルな洋服でもとんでもない値段でIT業界で羽振りを利かせ芸能人と結婚したりする派手好きであったり......

本田宗一郎は本当に泥臭い経営者で、誰からも好かれていたようです。アメリカに日本の車産業が初めて工場を作り訪問した際、白いツナギをきて現地工員のひとりひとりと握手して激励したことに、アメリカ人工員は感動をしたそうですが、こういう人間性は失敗の連続で人間性が練られたのだと思います。

私のやった仕事で本当に成功したのは、全体のわずか1%にすぎない。 99%は失敗の連続であった [本田 宗一郎]

美しい言葉ですよ。成功している人は世の中一部分で、人はみな人生がままならぬと思い生きているものだと思います、これは決して後ろ向きでなく現実としてとらえて。しかし、本田宗一郎の名言により、どれだけ勇気付けられるか。

カッコつけなくていいんです。泥臭くていいんです。失敗の連続?いいじゃないですか、世界のホンダがこうなのですから、何も恐れることはない。
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